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消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」にはなりようがありませんのでご安心ください。
・折り畳みと展開
・重い ⬅️今回
・大きい
・装備品どうしよう・・・
折り畳み自転車を肩に担いで移動するのは本当にしんどいです。
10kg程度を数分担ぐならまだしも、これが数十分になってくると
「肩がもげる」という表現に近づいていきます・・・
そしてシンドイのでどんどん汗が・・・冷や汗が・・・
NEXT163という電動アシスト付き折りたたみ式自転車に乗っている時は、肩に担ぐを諦め、台車を使うことにしていました。
参考:台車 で 輪行 してみました YOUDOU×TRANS MOBILLY NEXT163(AL-FDB163E-N・Gic製) キャリーカート 輪行
これが実は大変で、重い問題は解決しますが失うものも多いのです。
走行中はその台車どうするの問題や、バランス悪い問題が出てきます。
これをブロンプトンは折衷案で解決してくれます。
荷台付近に折り畳み時に使用できる台車がついています◯
純正のコロを大きいものに交換しています。
副店長曰く、
一般の電車からリニアモーターカー並みの(?)転がしレベルランクアップだそうです笑
列車に乗せるときは専用の袋に完全収納が必要ですが、
逆に改札など鉄道施設の境界線までは転がしていき、
そこからは袋に入れて担ぐ。
担ぐ距離を極力短くすることで、重さを乗り切る算段です。
担いでもコンパクトなのでそこまで辛くないのが嬉しいですね。
外:自転車スタイル
↓
走行できないエリア:畳んで転がす
↓
鉄道施設に進入直前:輪行袋で完全収納
↓
担ぎスタイルへ
台車も別に用意する必要がないので、
とにかく楽です。
今までの苦労はなんだったのか・・・
TRANS MOBILLY NEXT163 トランスモバイリー 輪行 準備編
またBROMPTONについて書いていきます。
最後までありがとうございました。↑最近の私の周りで大人気
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