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TB1eの盗難対策に関する内容を書いてみました。ママチャリのようなロックが標準装備されているTB1eですが、それだけでは不安・・・サドル持っていかれるのもイヤ😓という悩みを一挙解決する斜め上のサドルをご紹介します😅
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TB1eの自転車鍵に関する問題
TB1eにはママチャリに使うような後輪ロックが標準装備
- しかし、なんとなくそれだけでは心配・・・
→でもチェーンロックを持ち歩くのは嫌だな(。・ω・。) - いつも思うのだけど、100円均一のなんか簡単に切られてしまいそう( ̄∀ ̄)
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こちらは⤴️ちなみにAmazonでベストセラー1位に輝いていたロックです💁🏻♀️・・・
サドル泥棒への対策
- サドルは引っこ抜いて持っていかれてしまいそう・・・
- サドルが抜かれて野菜が代わりに入れてあるなんてのが、過去にあった気がするし・・・
- でもサドルなんか持ち歩きたくないし(>_<)・・・
サドル盗難対策・TB1e盗難対策を一つで解決できないかな?(*´∇`*)
- そんなの絶対ないと思いましたが検索してみると・・・面白いのあったd( ̄  ̄)
- これならサドル盗難も解決できる✨
Seatylock Gelにはロックがサドルの下に仕込まれている・・・
- すこし分かりにくいですが、標準装備のロックの外周に、
サドルから伸びるロックがご確認できるかと思います・・・ - もし、このサドルから伸びるロックを破壊すると
見事にサドルもセットで破壊されるということになります笑
→(ロックを収納出来ず、台座に載せられなくなるのです(^_-)) - ロックのレベルとしても悪くはないと、自転車の鍵を破壊して実験されている方がそう申しておりました…
TB1eサドル交換 ロック使用中の台座とシート
- ロックを折り畳んで座面下に収納し、台座に載せてワンタッチレバーで簡単に固定出来ます⭐️
この台座が高いので、装着後は身長155cmだとギリギリつま先立ちになります(>_<)
→身長160cmぐらいじゃないと、すこし辛いかも😭
TB1e純正品との比較 上から
- 左がSeatylock Gelで、右が標準装備品です。
かなり大きいです・・・肉厚です・・・
TB1e純正シートとの比較 側面から
- 上が標準装備品で、下がSeatylock Gelです。
- ただし、重量がそれなりにあるので、自転車を少しでも軽くしたい人には不向きだと思います(軽量化目指す方は、そもそもTB1eを選ばないと思いますが😅
慣れれば見た目も走行感も気にならない・・・かな?
- シートは比較的クッションが効いています!
→しかし、スポーティーな座面に慣れた方には向かないかもですo(^_-)O大きい・・・
(注:初心者の私は翌日には慣れました🙇🏻♀️)
・自転車・サドル共に盗まれる可能性が低下(したと信じたい(。・ω・。))
・台座の取り付けはすこし難しそうでなんとかなる感じ(そこまで複雑ではない印象☆)
・実際に使う際のロック脱着は簡単です😽
TB1eの盗難対策として頻繁に駐輪する人はおすすめ!
- 駐輪回数の多い方には良いかもしれませんね⭐️
- 前輪につけて駐輪したイメージ↓
とある、自転車鍵を壊しまくっている方からも、比較的大きな工具がないと破壊できないレベルのタフさがあるし、
自転車好きな先輩からは破壊すると同時にサドルも壊すことになるから盗難対策としては面白いかもとの評価を受けていました💁🏻♀️
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スポーティーなタイプもあります!
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野口商会さん・現実的には・・・こっちでしょうか?
- ただし…取り付けのハードルが高いなと感じた方も多いかと思います😵💫
- 現実的なのは、↑このタイプの鍵になるとは思います👩🏻🔧
- ちなみに、写真にちらりと写る自転車ロックですが、野口商会さんのワイドUロックを使用しています♪
- 「ロックの防犯度を調べたサイト」さまのコスパ優秀部門で選ばれていたので、Next163用に購入しました✨580gです✨頑丈なようです!
- 参考までに💁🏻♀️↓別カラーもあります!
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盗難されても 追跡可能にしてしまう笑
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これをこっそりTB1eの何処かに忍ばせておけば、自転車がどこに行ったのか追跡することが可能です笑
あくまでも参考までに・・・
- ご覧いただきありがとうございました🙌
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