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TB1eで採用されている回生ブレーキと走りながら自動充電について簡単にまとめてみました💁🏻♀️
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回生ブレーキとはそもそも・・・
- 主に電車のブレーキに用いられる機能で、最近の電車では一般的なブレーキとのこと
以下簡単すぎるざっくりな🤦🏻♀️説明(鉄道マニアに叩かれるレベル・・・お許しを)
- ブレーキをかけた時に発生するエネルギーを電気として架線(電線みたいなやつ)に戻す
- 他の電車が加速する際に、その電気を使う
- エネルギーが釣り合ってブレーキが効く・・・
(なんでそうなるのかなあ・・・😓?
- 上の写真のような電車だと、基本的には回生ブレーキという電気のブレーキを使用しているらしい
- 停止間際には空気のブレーキに切り替わる電車もあれば、停止するまで回生ブレーキが動作する電車もあるのだとか(よくわからない・・・
- まれに、電圧の関係で回生ブレーキが効かなくなって怖い思いをするのだとか(なおさらよくわからない・・・
🔻こちらについて教えて下さった現役鉄道員の方々に教わりました💁🏻♀️
それを自転車に積むと・・・走りながら自動充電へ(漕いでいる時を除く)
- ブレーキがかかった状態で発生するエネルギーを電気としてバッテリーに返す
- またその電気をアシストに使うことができる
- どこまで行っても充電が減らない感覚に・・・
- この自転車には回生失効がないから電気ブレーキは安心らしい(←意味はよく分かりませんが🙇🏻♀️
メリット
- バッテリーがなかなか減らない⭐️←かなり魅力的♪
- 連続した下り坂で安心感がある😊←もう一つブレーキが積まれている感じ
- 微かにエコに貢献した気分になる(注:完全に自己満足で気分の問題です🤦🏻♀️)
デメリットや補足
- こがないときも微妙にブレーキがかかるため、場合によっては不便かも
→対応策:ペダルを逆回転させると回生ブレーキは解除されます - 回生機能に期待しすぎるとデメリットになるかも
→バッテリー残量が増加するほどではない😓あくまで、バッテリー残量を維持できるイメージで・・・ - 停止間際はブレーキ力がほとんどない💦
→右手のレーバーで通常のブレーキも併用しよう(ひと昔前の電車もこんな感じなんだとか
まとめ
- TB1eの回生充電機能はバッテリー残量の維持にとても役立つ😊
- 自転車を運転していて下り坂でのエネルギーも無駄なく回収したい方には最高😉
- 漕いでいないときに弱いブレーキが自動でかかるのは実は便利なことが多かった😊
→デメリット反面、緩やかに止まれるなど概ね良いことのほうが多かった⭐️
- TB1eの回生充電機能は仲良くなれると強い味方です♪
下り坂自動回復充電機能
- ひたすら下り坂を下ってみました・・・最後までご覧いただくと小道に侵入します・・・鳥の声に癒されます^^;
- GoPro9を使用しています。スマホで撮影した場合との比較も少々のせております・・・
- 「もお〜」という回生制動の音が聞こえるかと思います
→充電も同時にされていますが、バッテリーが増えるというよりは維持に貢献する程度の認識の方が良いと思います☆結果的に長く走れますという感じ☆
この程度ではバッテリー数値が急激に増える事はありません・・・
- ただし、急な峠道を20〜30分連続で下った際には10%ほど回復しました!
→速度が出過ぎてしまい、回復充電速度域を超過してしまったことが何回かあったため、速度を出し過ぎなければ、もう少し回復すると思われます。 - 実際に体験されたい方は購入ではなく、レンタルしてみるのもありですね♪
TB1eあり↓
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